- 5月6日
- 読了時間: 3分
~ 自分の”波”を許すセルフケア ~

4月の緊張が少しずつほどけてくる5月。
新しい環境や人間関係、仕事のリズムに慣れようと頑張ってきた心は、
ふとした瞬間に疲れを感じやすくなります。
「なんだか今日は調子が出ない」
「理由は分からないけれど、気持ちが重い」
そんな日があっても、まったく問題ありません。
むしろ、それが自然です。
■ 心には“波”がある
私たちの心は、天気のように変化します。
晴れの日もあれば、曇りの日もある。
理由のない雨の日もある。
でも、曇りや雨の日があるからこそ、
晴れの日の光を感じられるように、
心にも“波”があるからこそ、
自分の調子を整えることができます。
大切なのは、
「いつもポジティブでいなければならない」
という思い込みを手放すこと。
ポジティブでいようと無理をすると、
心はさらに疲れてしまいます。
■ 自分の“調子”を知る3つのサイン
調子が悪い日を責めるのではなく、
「今日はそういう日なんだ」と気づけることがセルフケアの第一歩です。
① 呼吸が浅くなる
心が緊張しているサイン。
② 姿勢が前のめりになる
無意識の頑張りが積み重なっている状態。
③ 思考のスピードが速くなる
「どうしよう」「ちゃんとしなきゃ」が増える合図。
どれか一つでも当てはまったら、 “今日はゆっくりでいい日” と捉えてみてください。
■ 自己肯定感の土台は「自分の波を許すこと」
自己肯定感は、
「いつもできる自分」ではなく、
“できない日も含めて自分を受け入れること” から育ちます。
調子が悪い日を否定しない。
できない自分を責めない。
休むことを悪いことだと思わない。
それだけで、
心は少しずつ軽くなり、
自分との関係が優しくなっていきます。
■ 今日のセルフケア
最後に、今日できる小さなセルフケアをひとつ。
「深呼吸を3回する」
たったこれだけで、
心の緊張はゆるみ、
身体の力が抜け、
思考のスピードが落ち着きます。
調子が悪い日は、
自分を責める日ではなく、
自分を大切にする日 にしてみてください。
■ そして、つらい時は“誰かに相談していい”
どれだけセルフケアをしても、
どうしても心が重い日があります。
そんな時は、
ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
誰かに話すことで、心は驚くほど軽くなります。
■ MiraiCraft八王子のカウンセリングは
MiraiCraft八王子では、
働く人の“心の揺れ”に寄り添うカウンセリングを行っています。
うまく言葉にできない気持ち
誰にも言えない不安
なんとなくしんどい感覚
自分を責めてしまう癖
こうした“心の声”を、
安心できる場で、ゆっくりほどいていく時間です。
あなたが少しでも軽くなれるように。
そして、自分を大切にできるように。
そんな願いを込めて、対話をしています。
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